総会翌日の小旅行

10月20日の総会に引き続き、21日は恒例のゴルフコンペ開催の予定でしたが、台風接近による生憎の雨でコンペは中止となってしまい、ゴルフ場でモーニングコーヒーを共にし、惜しみながらの解散となりました。

東京からお越しいただいた4名のご来賓(浜口会長、星野課長、越智様、伊藤様)は帰途の飛行機まで約半日の時間ができましたので、急遽ドライブの計画を立て案内させていただきました。

 

◆「うだつの町並み(徳島県美馬市)」散策

まずはうだつの町並みからスタートです。

「うだつが上がる」の語源にもなっている見事なうだつが並んでいます。江戸時代から明治時代に城下町として藍が栄えた象徴として残されています。

豪商の雰囲気漂う町並みは、威信と富の象徴であると同時に、「センスある芸術品だなぁ~」と、同行5人メンバー全員が感じ入った次第です。

 

 

 

 

 

 

 

◆脇町劇場・オデオン座で阿波踊り観賞

そのうだつ町並みを通り抜けた先に、脇町劇場「オデオン座」がありました。

ここでは「阿波踊りのイベントをやっている」との、すれ違いの観光客からの口コミがあり、早速行ってみることとしました。

ラッキーにもこの日(10/21)は「うだつ村阿波踊り100人流し」等、年一回の大イベント。雨天のためここ「オデオン座」で実施となったとか。

阿波踊りの有名連が一度に会し、本格的な芝居小屋内には囃子が鳴り響きました。一番席でそのリズムや踊り子たちを拝見でき、四国在住の私もかってない貴重な体験をさせて頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆椛川ダム見学

 

行き帰りに通過した温泉町塩江町では、ダムを建設中で「椛川ダム」と呼ばれていました。

椛川ダムは堤高と貯水容量が県内最大規模。1996年に着手し、完成はオリンピックの年、2020年9月だそうです。

流石に20数年要するのか~と思いながら、約100mの高さにある上流広場からダム本体工事現場を見学しました。

はるか先の左の山の頂上付近から、右山の高台までが堤防と説明を受け、

全員ビックリ。

完成3年前のダム底と周辺工事状況を一望できたのも、ゴルフがキャンセルに

なったお陰と感じ入った次第です。

 

◆塩江温泉郷「さぬき温泉」で昼食

そして最後は、椛川ダムのダム底付近にあり緑に囲まれた塩江温泉郷「さぬき温泉」で昼食です。

ホット一息、そして、それぞれのグラスを持ち、カンパイ!山海のさりげない土地の味、宿の味を味わって頂きました。

湯の香あふれる山風呂にひたりながら、このうえない 旅情を感じて頂いたかと思います。

 

◆塩江の「不動の滝」

食事と少しのビール、そして塩江温泉を味わった皆さんとの ミニ旅行の最後のスポットは、塩江の「不動の滝」に寄り道となりました。

弘法大使が、この滝で修業をしたと言われる「不動の滝」の特徴を列挙すれば、

①遠くなく手軽な滝で、香東川支流の 谷川にかかる約40mの滝

②上位段丘面に対応する岩を伝った地形は 珍しい自然記念物とか

③滝の真下まで行くことができ、暑い日でも とても涼しいそう

近場で手軽に行け、寄り道にしては、なかなかイイ滝といった感じでした。

 

いよいよ帰りの飛行機便の時間も近付き、高松空港に向かうことになりました。

一日マイカーを運転しながら、皆さんの会話に聞き入り、いろんな視点から次々出てくる話題、笑談のテーマが実に豊富で、移動時間がアッという間に過ぎていました。

またチャンスが有れば、皆様にご披露させていただきたいと思います。

ゴルフは、キャンセルとなりましたが、変えがたい体験ができた一日でした。

最後には、浜口会長から来年の301会に参加してゴルフをしようとお言葉をいただき、次の楽しみもできました。

浜口会長をはじめ皆さんにも小旅行がよい思い出になったのではないかと感じた一日でした。

後藤 徹(高松OB)

 

 

 

Updated: 2018年2月7日 — 1:31 PM

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