東海支部 バス旅行報告

支部恒例の春のバス旅行、今回は三重県の秘境忍者の里《伊賀》へ。

4月18日、前日の嵐のような天候は一転、幸運にもまずまずの日よりとなりました。

バスが出発してまもなく、缶ビールを“シュッパ”と抜く軽快な音があちこちから聞こえる中を支部長の「今日一日を楽しく過ごしましょう」との挨拶とともに、総勢30名が乗ったバスは一路、伊賀路を目指します。

車中では幹事の「喋りたい人は喋りたいだけ喋ってOK」の声掛けで、一人ひとりの近況紹介をしているうちに、渋滞もなく一番目の目的地『伊賀流忍者博物館』に到着しました。

ここでは、幼いころの猿飛佐助や霧隠才蔵などの面影を重ねながら、忍者屋敷の様々な仕掛けや珍しい忍者道具を見学しました。また、隣の俳聖殿や伊賀上野城まで足を延ばす会員もいました。

次はホテルでの昼食と温泉入浴です。食後のひと風呂を浴びた面々は、一層くつろいで、いつまでも和やかな談笑が続きました。

温泉でのひと風呂と地酒の試飲は、このツアーが始まった7年程前からの定番かつ重要なメニューです。というわけで次の目的地、酒蔵を目指してバスは移動。

酒蔵では蔵元のご主人の案内でビデオによる醸造工程の“勉強”と醸造蔵を見学。しかし、多くの人は試飲のことで半分うわの空?の様子。

待ちに待ったご主人の「それでは皆さん、お楽しみの試飲はこちらへどうぞ」の声に、極めてスムーズにこの一団は動いた。

蛇の目の利酒(ききざけ)用猪口に少しずつ注がれた酒を喉にとおし、あれこれと試飲ならず“利酒”を重ねるうち、やがて「この酒、美味しい!買っていこう」「この酒の美味しい飲み方は?」等とワイガヤのひと時は終了。そしてバスにもどる会員の手には大小様々な酒がぶら下がっていました。きっと、夜の食卓でのチビリチビリを思い描いているのでしょう。

Updated: 2017年5月1日 — 10:52 AM

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